7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛媛県議会 1993-12-07 平成 5年第239回定例会(第3号12月 7日)

指導要領によりますと、1つ、小学校では生活科の新設や5年生の社会科森林資源の大切さを教えること、6年生の理科で人の環境とのかかわりを教えることなどを、2つ、中学校では社会科公民分野公害防止資源エネルギー開発必要性を理解させる、理科環境保全重要性を認識させることなどが加えられたそうであります。

大分県議会 1991-12-01 12月12日-04号

また、海洋性の多様な歴史、豊かな伝統文化あるいは多彩な生物分布などは今日、アメニティーライフの実現には最適の環境であり、島リゾート海洋リゾートや全人教育、生涯教育の場にもなり、今までと異なった新しい視点離島が注目され、海洋の管理と資源エネルギー開発の両面から離島の新しい開発振興が望まれるようになってきております。 

岡山県議会 1990-08-03 09月14日-01号

また,中学校理科では,資源,エネルギー開発とのバランスの中で,環境保全重要性について認識させること,高等学校現代社会では,資源開発都市化人口増大などに伴う環境問題を自分たちの生き方とのかかわりにおいて理解させることなど,グローバルな視野に立って多角的な視点から学習させることになり,現在,文部省では教師用指導資料を作成しているところでございます。  

宮城県議会 1981-03-01 03月11日-03号

八〇年代は地方の時代東北新幹線開業を目前に控え、まさに東北の時代を実感し、その中心的役割りを果たさなければならない本県が、国と同一基調に立たされた財政再建という大命題に取り組みながら、地方自治体にとつては極めて厳しい環境の中で、政策的には新しい課題である迫りくる高齢化社会への対応、地場産業の育成、地域資源エネルギー開発利用、あるいは第二期水田再編対策等、こうした山積する課題一つ一つが県民総参加のもとで

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